それぞれのトピックごとに分けた動画ダイジェストになります。
- STEP1越山にかけられている容疑
- STEP2今は渋谷警察署が捜査に動いている
- STEP3越山晃次についてお話します
- STEP4三崎氏が人生で最も許せない人物それが越山晃次
- STEP5越山晃次との出会いについて
- STEP62016年ごろ越山氏は三崎氏にお金の相談を行なう
- STEP7当時の株主と対立し自ら買い取るための3000万円を貸してほしいと三崎氏に懇願
- STEP8そして当時たくさん稼いだメディアハーツの傘下に入れてほしいと越山氏は言うようになった
- STEP8そして株式を60%渡すといい、アスクレピオス製薬はメディアハーツの傘下に入ることに
- STEP9やがてアスクレピオス製薬の拠点も埼玉県の奥地から渋谷に移すことになった
- STEP10三崎氏のノウハウを注ぎ一丸となってアスクレピオス製薬は成長を遂げる
- STEP11成長と共に越山氏は三崎氏に大変感謝をし、結婚式の承認やスピーチをもするようになった
- STEP12三崎氏の逮捕をきっかけに越山氏と三崎氏の2人の関係に変化が訪れるように
- STEP12越山氏も同様に脱税をしていた記録がある
- STEP13三崎氏の逮捕の陰で「今がチャンスだ」と吹聴していたそう
- STEP14「株を取り戻す」ことにおいてまず越山氏が目をつけたのが「経理機能」でした
- STEP15越山氏はメディアハーツが大変なことに便乗する形で経理機能を奪うことに成功しました。
- STEP162019年2月越山氏による暴走が始まりめちゃくちゃなことにお金が使われるようになった
- STEP16これらが発覚2019年11月までにアスクレピオス製薬社はズタボロの状態となった
- STEP17お金の動きを洗い出すとこれらの驚愕事件が発覚しました
- STEP18発覚後三崎氏は越山氏に通知書を送付することにしました
- STEP19印鑑や通帳そして取締役の解任を求めたが応じず、弁護士を立てることで対立が鮮明になった
- STEP21さらに社員の聞き取りを進めていくと驚くべき事実が発覚した
- STEP22ある日越山氏側の弁護士から通知が届いた内容は、三崎氏が反社会勢力だから株主の譲渡は無効であるという内容だった
- STEP23裁判の中で、越山氏側のロジックには明らかな矛盾があることが明らかになっていった
- STEP24さらに三崎氏が反社会性力と認定させるために大量のデマの記事やSNS、動画などがUPされるようになった
- STEP25これらの争いは裁判でそれぞれ三崎氏側が勝訴するにあたり「三崎氏の株式は有効である」「反社会勢力とは認定されない」「街宣車を送った事実も認められずデマであった」ことが判決をもって決定されました
- STEP26裁判公判中も越山氏の会社破壊工作は続いていた。2020年3月乗っ取り当時の越山晃次の映像
- STEP272020年4月7日はアスクレピオス製薬 臨時株主総会が開かれ越山晃次の解任が正式に承認された当時の映像
- STEP28同日アスクレピオス製薬オフィスに赴くと会社はまさにもぬけの空であった
- STEP29もぬけの空のオフィスとは裏腹に大量の改ざんされた書類が積まれており、不正出金のオンパレードとなっていた
- STEP30保険の解約に自身への不正出金や株の購入履歴など犯罪的な内容がそこにあった
- STEP31さらに越山氏の子会社アクアの株を1株1円となる300円で海外のノミニー会社に購入させたという記録も見つかる
- STEP322020年5月16日 アスクレピオス製薬株主総会に越山晃次を呼び出した当時の映像
- STEP32回答を拒否しますの連発で議論にならない
- STEP33明らかになった会社破壊の事実
- STEP35データや記録が消されたPCの中から衝撃の会社破壊計画表という資料が発見された
- STEP36越山氏が時間稼ぎや裁判中に三崎氏の支配の届かないアクアに人・金・物を移動させ、アスクレピオス製薬の会社を破壊しようとしたということが明らかになりました
- STEP37現在では数々の裁判で損害賠償が認められ総額は10億円以上にも上る
- STEP38渋谷警察の知能犯係が刑事事件としても捜査している
- STEP39越山晃次に関する情報があれば情報提供をお待ちしております。